こんにちは!代表の濱本です!
今日は、お客様からよく相談されることについて、お話しさせてください。
「業者を選んだんですけど、大丈夫でしょうか……」
こういうご相談、本当によく来るんです!
話を聞いていると、「あ、それ危ないかも」と感じる業者さんが、けっこうな割合で出てきます。
外壁塗装は、安くても数十万円、規模によっては100万円を超える工事です。
失敗したら、やり直しがきかないこともあります……。
だから今日は、僕が現場で10年以上見てきた中で「この業者はちょっと待って」と思うパターンを5つ、正直にお話しします!
神戸市の長田区・兵庫区周辺のお客様から実際に聞いた話も、交えながら書きますね!
① 突然の訪問営業
まず一番多いのが、これです。
突然、玄関のチャイムが鳴る。
出てみたら、作業着を着た人が立っていて、「近くで工事しているんですが、お宅の外壁も傷んでますよ」と言ってくる。
ホンマに、毎月のようにお客様から「こんな人が来たんですけど……」という話を聞きます。
ちゃんとした塗装業者は、飛び込みで営業しません!
なぜかというと、現場の施工で手いっぱいだからです。
僕たちも、日々の現場をこなしながら、お問い合わせいただいたお客様の対応をしています。
知らない家を1軒1軒回る時間は、正直ありません。
じゃあ、飛び込み営業をしている業者はなぜ来るのか。
答えは一つです。それしかお客様を取る方法がないからです。
訪問してきた業者に「外壁が傷んでいる」と言われても、鵜呑みにしないでください。
気になるなら、別の業者にも見てもらうか、複数社に見積もりを依頼して比べることが一番です!
② 「今日限り!半額にします」
飛び込み営業とセットで出てくることが多いのが、この大幅値引きです。
「今日契約していただければ、50万円のところを25万円にします!」
これ、冷静に考えると、おかしい話なんです。
正当な工事費用には、材料費・人件費・足場代・諸経費などがちゃんと積み上がっています。
それが「今日だけ半額」になるということは、どこかを省いているか、最初の金額が相場の2倍に設定されていたか、どちらかです。
実は、以前僕の知り合いの業者さんで、「最初に高い金額を提示して、その場で値引きして得した気分にさせる」という営業トークをやっていたところがありました。
今はそこと付き合いはありませんが……。
お客様の立場からしたら、相場を知らないから「お得!」と感じてしまうんですが。
まともな業者は、その場で値引き交渉をしません。
見積書を丁寧に作って、「この金額が適正です」と説明するのが、本来の仕事の進め方ですわ。
「今日限り!」と言われたら、その「今日」に契約しないことが正解です!
③ とにかく急かしてくる
「今日決めないと、この価格では受けられません」
「来週から別の現場が入っているので、早めに返事をください」
こういうことを言ってくる業者、気ぃつけてください!
契約を急かせる理由は一つです。お客様に「じっくり考える時間」を与えたくないからです。
他の業者に見積もりを取られたら、相場がわかってしまう。
インターネットで調べられたら、手口がバレてしまう。
だから急かすんです!
ちゃんとした業者は、「ゆっくり考えてください」と言います。
僕自身、お客様が迷っているときは「他にも見積もりを取ってみてください。それでうちを選んでいただけたら嬉しいです」とお伝えするようにしています(^^)
急かされたら、そこで一度立ち止まることが一番の防御策です!
④ 見積書が「一式」だらけ
「外壁塗装工事 一式 500,000円」
こんな見積書が来たことはないですか?
「一式」というのは、「まとめていくら」という書き方です。
内訳が書いていないということは、何にいくらかかっているのか、お客様にはわかりません。
足場代はいくらか。塗料は何を使うのか。下塗り(外壁と仕上げ塗料をくっつける接着剤のような塗料のことです)は何回塗るのか。
これが見えないと、比較もできないし、施工中に手を抜かれてもわかりません。
まともな見積書には、最低でもこれくらいは書いてあります。
・足場設置費(㎡単価で計算)
・高圧洗浄費
・下地処理費
・下塗り材の種類と塗布量
・中塗り・上塗りの塗料名と塗布量
・廃材処理費
「一式」だらけの見積書は、後から追加請求のトラブルになりやすいです。
実際、「最初の見積もりより50万円高くなった」という話を、長田区のお客様から聞いたことがあります……。
見積書は、細かく書いてある業者を信じてください!
⑤ 保証の話をしたら「大丈夫ですよ」で終わる
「工事の保証はどうなりますか?」と聞いたとき、
「うちはしっかりやりますから、大丈夫ですよ!」
という答えだけが返ってきたら、要注意です。
「大丈夫」は保証じゃないんです。
ちゃんとした業者は、保証書を発行します。
・何年保証か
・どういう状態になったら対応するか
・連絡先はどこか
これが書面で残るのが、まともな工事の証明です。
口約束は、業者と連絡が取れなくなったらそれで終わりです。
以前、神戸市兵庫区のお客様から相談を受けたことがあって、工事後に外壁にヒビが入ったのに「うちは関係ない」と言われたケースがありました……。
見積もり段階で、「保証書は発行してもらえますか?」と一言聞いてみてください。
その一言で、業者の本気度がわかります!
💬 職人の本音
正直な話をします。
悪質な業者って、見た目では「普通の業者」なんです。
作業着を着て、丁寧な言葉遣いで、「お客様のために」という言葉を使う。
でも、やっていることは「契約を取ること」だけです。
ぶっちゃけ、飛び込みで来て「今日だけ半額!」と言うような業者に、10年後の責任を取ってもらえると思いますか?
僕がいつも思うのは、外壁塗装の工事は「終わった後」が勝負だということです。
10年後・15年後に、ちゃんと塗膜が残っているか。雨漏りが起きていないか。
それを見届けてこそ、本当の仕事です。
「業者が感じよかった」「価格が安かった」だけで判断しないで、「10年後に連絡が取れる業者かどうか」を基準にしてほしいんです。
それが、外壁塗装で後悔しない一番の判断軸やと、僕は思っています。
最後に
今回の5つのチェックポイント、業者選びのときに思い出してもらえると嬉しいです!
どれか一つでも当てはまる業者があれば、契約する前に一度立ち止まってみてください。
迷ったときは、複数の業者から見積もりを取ることが一番の安全策です。
一社だけで決めてしまうと、相場もわからないし、比較もできません。
ちなみに、「神戸市の外壁塗装に助成金は使えるの?」という話も、別の記事に書いています。
業者選びと合わせて読んでみてください→神戸市の外壁塗装、助成金は出ません。
神戸市・長田区・兵庫区周辺で、直接職人に話を聞いてみたい方は、まごころ塗想のサイトもご覧いただけると嬉しいです(^^)
これからも、お客様が安心して業者を選べるよう、現場の本音をお伝えし続けていきたいと思います!
代表の濱本でした!


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